子供達をちゃんと叱ろう。~本気で子供達の将来を考える人達への大切なメッセージ~

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今日、生徒達に対して厳しく指導する場面がありました。

私:「さて、授業初めていこっか! 宿題ちゃんとやってきたかい??」

中3のAさん「・・・・。(‘_’) 忘れた!(笑)」

私:「・・・。本当にそれで良いの?」

中3のAさん「だって宿題多いねんもん!!」

まあこんな感じで、、、。(笑)

真剣に子供達と向き合う!

この後、本人の将来の事を思って厳しく指導しました。指導するといっても、私は怒鳴りつけたりはしないんです。

静かに、声色を変えて、じっと生徒の目を見つめて、質問を繰り返し、自分のやっていることがなぜダメなのかということを本人の力で考えてもらうように誘導していきます。

私はそういうタイプです。(笑)

でもどんな生徒だって、厳しく指導されたり怒鳴られたりする事は嫌なものですよね。とても嫌な気分になるし、腹が立ったりもすると思います。「なんでこんなようわからん奴にそんな怒られなあかんねん!!」ってね。(笑)

中学生時代の自分なら絶対怒って反抗してますね。(笑)

でも、実際に塾の先生になってみて、生徒達一人一人の将来の事を真剣に考えるようになると、やはり生徒達に対して厳しく指導することは絶対に必要だということに気づかされました。

理由は単純です。

生徒達一人一人が立派な人間へと成長して欲しい。

それだけです。

叱ることの大切さ

最近、自分の子供に対して厳しく指導出来ない保護者が増えてきてるという声をよく耳にします。私的には最近増えたというよりも昔から存在していて、最近急速に発達した情報メディアによってそういった事実が明るみに出やすくなったからだと思いますが。

まあそれはさておき、皆さんは子供達に対して、いざというときにしっかりと指導せずに放置し、甘やかしていくと、やがて彼らはどんな大人へと成長すると思いますか?

例えば、他人が嫌がる事をしたときに注意せずに放置すると、人間関係が上手く築けない大人に成長してやがて孤立してしまうでしょう。

他には、字を綺麗に書けない子供を放置すれば、やがてそのまま大人に成長したときに、その汚い字を他人が見て、「この人は雑な性格なんだな」とか、「だらしのない人だな」など、陰口を言われることになってしまいます。

もうお気づきだとは思いますが、実は子供を甘やかして育てると、将来、自分の大切な子供が辛い思いをすることになるんです。

特に許せないのは、自分の子供の能力を親が勝手に判断して、「うちの子は~が他の子よりも出来ないから仕方ないんです。うちの子だけ特別扱いしてやって下さい。」と、子供の可能性を閉ざすような対応を求める親。

預かった子供の事を思うと、本当に悔しい気持ちになりますね。

本当に自分の子供の将来を思うなら、もっと彼らを大切にしてあげて下さい。しっかりと叱ってやってください。

叱るという行動は本当に疲れるし、相手を嫌な気分にさせてしまうものなので、誰だってやりたくないものです。でも、だからこそ、ここは子供達よりも長く生きてきた先輩として、勇気を出して行動してみて下さい。

子供達に嫌われる可能性もあるでしょう。でもその積み重ねが、やがて子供達をよき大人へと成長させます。

そして、いつの日か、子供達が成長した頃に、恩返しとして彼らから「ありがとう」とお礼を言ってもらえる時が来るでしょう。

人を育てるという仕事は非常に難しくて大変です。でも、だからこそ、やりがいがあり、私たち自身の成長にも繋がります。

是非、子供達の為に、実践してみて下さい。

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